中国律師有資格者/Not admitted in Japan
経歴
2014年6月 | 中国人民大学法学院修了(法学修士) |
2014年9月 | 九州大学大学院法学府修了(法学修士) |
2014年10月 | 北京市中倫(上海)律師事務所勤務 |
2017年6月 | 桃尾・松尾・難波法律事務所勤務 |
News
松尾剛行弁護士と胡悦律師が、iCourt社(中国企業)主催の講演会にて、東京大学巽智彦准教授が講演された「日本公法における客観法と主観法」の中国語通訳を務めました。
松尾剛行弁護士が共編し、胡悦中国律師が共著した石本茂彦=松尾剛行=森脇章共編著『中国のデジタル戦略と法 中国情報法の現在地とデジタル社会のゆくえ』(弘文堂、2022年)の書評が情報法制研究第14号の東京大学教授平野温郎先生「石本茂彦ほか編、岡野寿彦ほか編『中国デジタル戦略と法』(弘文堂、2022年)」に掲載されました。
松尾剛行弁護士、胡悦中国律師及び楊燦燦フォーリン・リーガル・スタッフが共著した「中国ガバメントアクセスープラットフォームを中心としてー」が情報法制研究第14号48頁に掲載されました。
2023年1月12日に松尾剛行弁護士が第二東京弁護士会情報公開・個人情報保護委員会で「中国における個人情報保護法制の最新実務と動向」というテーマで講演しました。当事務所の胡悦律師が協力しました。