平成30年司法試験予備試験に合格された方を対象とした事務所説明会の受付は終了いたしました。

内藤順也弁護士及び鈴木毅弁護士が、12月1日及び2日に上智大学で開催された第17回大学対抗交渉コンペティションにおいて、審査員を務めました。

難波修一弁護士、中谷浩一弁護士、松尾剛行弁護士が2018年12月6日に当事務所において開催されたレクシスネクシス・ジャパン株式会社主催のセミナー「裁判例から考えるシステム開発紛争の法律実務」 において講師を務め、最近の重要判例を踏まえて、主としてユーザーの立場から、システム開発紛争の特殊性やユーザーとして留意すべき点等について解説しました。

当事務所は、2018年11月1日付けで、菊池洋一弁護士をオフカウンセルとして迎えました。

兼松由理子弁護士が2018年11月2日に大阪で開催されたFICPI-JAPAN Osaka Symposium 2018（セッション２：各国の模倣品水際措置の現状－模倣品の個人輸入問題）においてモデレータを務めました。

三谷革司弁護士がJapan Chapterを執筆した各国のM&A法制に関する実務ガイド"The LexisNexis® M&A Law Guide 2019"が出版されました。

詳しくは、こちら。

平成30年司法試験予備試験に合格された方を対象とした事務所説明会の受付を開始いたしました。

当事務所および当事務所の弁護士が、Chambers & Partners（英国）の「Chambers Asia-Pacific 2019」において、以下の各分野で選ばれました。
「Competition/Antitrust (Japan)」　向宣明弁護士
「Dispute Resolution: Domestic (Japan)」　内藤順也弁護士

2018年10月1日より東出大輝弁護士が当事務所にて執務を開始致しました。

向宣明弁護士が2018年11月1日に平成30年度競争法フォーラム年次大会／テーマ：『独占禁止法の今日の課題』（セッション1 司法取引と独禁法）においてモデレーターを務めます。
詳しくは、こちら。

鈴木毅弁護士が2018年9月6日に開催されたYSIAC-YJAA Tokyo Workshop 2018 (Disclosure and Document Production in International Arbitration)においてパネリストを務めました。
詳しくは、こちら。

三谷革司弁護士が2018年9月に開催されたBUSINESS LAWYERS セミナー「平成30年6月定時株主総会の振返りと次回総会に向けた対策」 において講師を務めました。

向宣明弁護士が2018年9月26日に日本CSR普及協会主催のセミナー『グループ企業における不祥事予防の実効化と外国制度との調整 ～「上場会社における不祥事予防のプリンシプル」の対応実務～ 』において講師およびパネリストを務めます。
詳しくは、こちら。

内藤順也弁護士、鈴木毅弁護士および森慎一郎弁護士がJapan Chapterを執筆した国際仲裁の実務ガイド"International Arbitration 2019"がChambers and Partnersのウェブサイトに掲載されました。
詳しくは、こちら。

内藤順也弁護士が2018年9月6日に開催されるSIAC-JAA Tokyo Conference 2018 (Damages in International Arbitration: Contemporary Principals and Practices)においてパネリストを務めます。
詳しくは、こちら。

三谷革司弁護士が、2018年7月13日に丸ビルコンファレンススクエアにおいて開催される特別セミナー「米国におけるコンプライアンス・リスクとその最先端の対応策」において、講師を務めます。
詳しくは、こちら。

平成30年司法試験を受験され、72期司法修習生を目指される方を対象とした事務所説明会の受付を終了いたしました。

2018年6月4日より橘川裕樹弁護士が当事務所にて執務を開始致しました。

大堀徳人弁護士が執筆に参加した「コーポレートガバナンスにおける社外取締役・社外監査役の役割と実務」（日本加除出版）が出版されました。大堀弁護士は共著者と共に第9章「社外取締役・社外監査役の責任」、第10章「緊急事態への対応」を担当しております。

大江耕治弁護士の受けたインタビュー記事（「一流企業が真に依頼する法律事務所はどこか？　②桃尾・松尾・難波法律事務所インタビュー」）が商事法務ポータルサイトに掲載されました。

平成30年司法試験を受験され、72期司法修習生を目指される方を対象とした事務所説明会の受付を開始いたしました。

内藤順也弁護士が6月5日、6日にシンガポールで開催されるセミナー「Asset Recovery Asia: Fraud Litigation, Enforcement & Contentious Insolvency」において、スピーカーを務めます。
詳細はこちら。

Getting the Deal Through - Vertical Agreements 2018が出版されました（日本に関する部分を、向宣明弁護士が担当しております）。
https://gettingthedealthrough.com/area/41/

当事務所の弁護士が、Best Lawyersによる「Ninth Edition of The Best Lawyers in Japan」において、以下の分野で選ばれました。
「倒産／事業再生」 桃尾重明弁護士
「会社法／M&A」 松尾眞弁護士、 難波修一弁護士、 内藤順也弁護士
「プライベートエクイティ／ベンチャーキャピタル」 難波修一弁護士
「訴訟」 内藤順也弁護士
「仲裁及び調停」 内藤順也弁護士
「独禁法／競争法」 向宣明弁護士

森口倫弁護士が執筆した「2018年株主総会の留意点（上）」「同（下）」と題する記事が、企業向けポータルサイト「BUSINESS LAWYERS」において掲載されました。

向宣明弁護士が、国際商事法研究所が主催している海外販売代理店契約の実務知識のセミナーにおいて、｢海外販売代理店契約（書）のチェック・ポイント｣というテーマで講師を務めました。
http://www.ibltokyo.jp/achievements.html

村上政博教授が監修され、向宣明弁護士が編集代表として加わった「独占禁止法と損害賠償・差止請求」（中央経済社、2018年3月）が出版されました。高石直樹弁護士、小林崇弁護士及び和気礎弁護士も執筆協力しております。

大江耕治弁護士が、3月20日にジェトロ大阪本部で開催された米国進出企業向けセミナーで、「米国進出にかかる商標取得、労務、ライセンス取得にかかる法務問題」をテーマに講演を行いました。

当事務所および内藤順也弁護士が、Chambers & Partners（英国）の「Chambers Global 2018」において、「Dispute Resolution: Domestic : Japan」部門で選ばれました。

高石直樹弁護士及び小林崇弁護士が、2018年3月1日に開催される第一東京弁護士会主催の会員向け研修会において、「独禁法の民事手続（損害賠償・差止請求訴訟）の現状と課題」というテーマで講師を務めます。

竹村朋子弁護士が2018年1月よりパートナーに就任致しました。

2018年1月より安部雅俊弁護士と橋本卓斗弁護士が当事務所にて執務を開始致しました。

鈴木毅弁護士が、Law Business Research (UK) 社による 「Who's Who Legal Arbitration」において、Future Leaders - Partnersとして選出されました。