経歴
| 2013年3月 | 東京大学法学部卒業 |
| 2013年4月 - 2014年9月 | 東京大学法科大学院 |
| 2014年11月 - 2015年12月 | 司法研修所（68期） |
| 2015年12月 | 弁護士登録（第一東京弁護士会） |
| 2016年1月 | 桃尾・松尾・難波法律事務所勤務 |
| 2015年4月 - 2019年3月 | 東京大学法科大学院未修者指導講師 |
| 2019年7月 - 2020年12月 | パナソニック株式会社勤務（出向） |
| 2022年5月 | アメリカ合衆国カリフォルニア大学バークレー校ロースクール卒業（マスターオブロー授位、Business Law Certificate取得） |
| 2022年9月 - 2023年6月 | アメリカ合衆国ニューヨーク州Winston & Strawn LLP勤務 |
| 2023年 | アメリカ合衆国ニューヨーク州弁護士登録 |
活動・その他
2017年1月 - 2017年12月
「行政事件訴訟の攻撃防御方法の研究」研究員（公益財団法人日弁連法務研究財団：財団研究）（代表者：大島義則）
2017年12月
「抗告訴訟の本案における攻撃防御方法の実務的研究」研究報告（第7回北陸公法判例研究会（於 金沢大学））
論文・出版等
《日本語版》
- （連載）紛争対応実務の勘所――法務担当者のための実践ガイド
NBL Vol. 1285（2025年3月1日号）～ - 実務解説 行政訴訟 [勁草法律実務シリーズ]
勁草書房（2020年4月）共著 - 不作為の違法確認訴訟における攻撃防御方法 （大島義則ほか「抗告訴訟の本案における攻撃防御方法の実務的研究」第4章）
法と実務（15）（商事法務、2019年）37頁以下
《英語版》
- Civil Litigation in Japan: Too Long from Start to Finish? A Primer on Recent Timelines and Law Reforms
Japan Commercial Arbitration Journal (Vol. 3/2022) 共著 - The International Investigations Review (Edition 7-10)
Law Business Research Ltd. (2017-2020) 共著
News
鈴木毅弁護士、高石直樹弁護士、朝倉亮太弁護士、田中翔弁護士が執筆した「紛争対応実務の勘所――法務担当者のための実践ガイド（第１回）初動対応(上)」と題する記事が、NBL1285号（2025年3月1日号）4頁に掲載されました。
内藤順也弁護士と朝倉亮太弁護士が執筆した「Civil Litigation in Japan: Too Long from Start to Finish? A Primer on Recent Timelines and Law Reforms」と題する論稿が、一般社団法人日本商事仲裁協会（JCAA）発行の英文誌Japan Commercial Arbitration Journal (Vol. 3/2022)に掲載されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
森口倫弁護士および朝倉亮太弁護士がJapan Chapterを執筆した "The International Investigations Review" 第10版が出版されました。
詳しくは、こちら。